ドイツ北西部の小さな村”ノルデナウ”の「ホテル・トメス」の敷地内にある廃坑の中に湧き出る水が、“ノルデナウの水”です。
「この湧き水を飲用すると治療効果がある」との噂が広まり、1997年、医学博士のツヴィニエフ・ガーデニック博士が調査に乗り出しました。540人を対象にアンケート調査を行い、対象者のほとんどの人が回復に向かっていることが確認されました。
ガーデニック博士の調査結果は、“ノルデナウ現象”として学会で発表されました。
この水の分析をしてみると、その水は通常の水よりも8%軽いことが発見され、その後、九州大学農学研究院の白畑寛隆教授が、ガーデニック博士と共同研究を行い、ノルデナウの水が、活性水素を豊富に含み、活性酸素を消去する水であることを明らかにしました。
1858年、フランスのルルド村に住む少女ベルナットは、川へ薪拾いに来ていました。その時、マサビエル洞窟の中から黄金に輝く雲に浮かび上がり、白い服に水色の帯を締め、右腕にロザリオをかけた美しい貴婦人があらわれたといいます。
その貴婦人は、足元を掘るように告げ、ベルナットは、いわれるままに地面を掘ると、水が湧き出してきました。その水を飲んだ人々は、病が癒されるという不思議な水でした。それからおよそ140年間、水は枯れることなく沸きつづけ、ルルドの聖なる泉として、年間500万人の巡礼者が訪れるカトリック最大の聖地となっています。
メキシコの小さな村トラコテでも、井戸水を飲んだ人々の体調が改善されるようになり、噂が広がり多くの人がトラコテの井戸水に強い関心を示すようになりました。飲むと、成人病、アレルギー・ぜん息・アトピーなど、あらゆる病気が改善されたというのです。さらにエイズやガンにも効果があると言います。
1990年、アメリカ・ミシガン州のナショナルテスティング研究所が水質検査を行った結果、通常の水よりも4.4%軽いことが判明しました。
フンザは、世界一の健康長寿国で、大変治安が良いとのことで有名となっています。「曾孫より年下の実子をもつ父親がいる」というのですから驚きです。また、100歳以下で病気を患っている人は、ほとんど皆無といわれています。何世紀にもわたり、ヒマラヤの山中でこれを現実のものとしたのがフンザです。
フンザ水には大量の活性水素が含まれていることが発見されました。ここに住む人々も、水に長寿と健康があると主張しています。








